« 野鳥情報 | トップページ | ワシが来ています »

2011年9月27日 (火)

サロベツにヒシクイが来ています

2011年9月14日のブログ「走る花柄クジラ」を転記しています。

http://kujira.tea-nifty.com/hanagara/2011/09/post-686a.html

昨日、9月13日、幌延町下沼と豊富町新生で 合計540羽+のヒシクイを初認しました。もっと、早くに見た人もいるみたいですが 毎年 初認は大体今頃ですね。これから、どんどんやって来ます。サロベツ地区だけで 秋は8000羽以上ものヒシクイを確認しています。ヒシクイの繁殖地はロシア極東北部と言われていますが 繁殖を終えて今年生まれの若鳥を連れてサロベツにやって来ます。サロベツは 日本で一番先に羽根を休めるところなのです。越冬地の本州に渡るまでの 約2ヶ月間 沼のヒシの実を食べたり 牧草地の若い草の芽を食べて過ごします。

9月25日には 野鳥の会道北支部主催の「ヒシクイ探鳥会」があります。14時30分 幌延の名山台に集まってください。花柄がご案内します。誰でも参加OKです!連絡要りません。花柄らしき人を見つけたら声をかけてください。

(1)↓(夕暮れの下沼の空を飛ぶヒシクイ。9/13)

1

(2)↓(牧草地で牧草の若い芽を食べています)

2

(3)↓(時々飛び立ちます。驚かせたりしないでね)

3

(4)↓(ヒシクイのいる隣の牧草地では草刈やラッピング作業が行われています)

4

|

« 野鳥情報 | トップページ | ワシが来ています »